活性汚泥drico2020年5月10日読了時間: 1分更新日:2022年1月28日曝気液とも呼ばれる。 有機物を直接分解する細菌、および細菌を捕食する原生動物、後生動物などから成り立っている。 活性汚泥による排水生物処理の中心は、細菌である。従って、生物処理を管理するためには、「細菌が働きやすい環境(各種条件)」を整える必要がある。 【各種条件】 温度、pH、DO(溶存酸素濃度)、栄養塩、阻害物質の有無、、
DO(溶存酸素量)DO(溶存酸素量)とは、水1Lに含まれる酸素の重量のことである。単位はmg/L。 好気処理において、DOが0mg/L付近まで低下すると、活性汚泥本来の能力が発揮出来なくなる。DOが低いと、酸素の移動速度が低下し、フロックの内部が嫌気化するためである。特に硝化槽においては、D...
栄養塩排水の生物処理に必要な元素を栄養塩という。排水処理においては、窒素(N)、りん(P)のみを指す場合が多い。 栄養塩(窒素、りん)が不足すると、処理性(BOD、CODMn)悪化や、沈降性(SV、SVI)悪化など様々な問題が生じる。糸状菌も発生しやすくなる。栄養塩不足で各種問題...
フロック活性汚泥中に浮遊する、各種微生物(細菌、原生動物、後生動物)を含んだ塊のことをフロックという。 フロックは、フロック形成菌と呼ばれる細菌が生成する高分子により、各種微生物が凝集されて、形成される。 代表的なフロック形成菌として、ズーグレア(Zoogloea)が知られている。
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