脱窒drico2020年5月13日読了時間: 1分更新日:2022年2月7日脱窒とは、硝酸態窒素、亜硝酸態窒素が嫌気性条件下で還元され、窒素ガスとなり除去されることである。硝化反応と脱窒反応を組み合わせた循環型硝化脱窒法は、排水の窒素除去のため広く用いられている。
脱窒による汚泥浮上沈殿槽の硝酸態窒素が5mg/L以上あると、沈殿槽で脱窒反応がおこり、発生した窒素ガスにより、汚泥が浮上する可能性がある。脱窒による汚泥浮上では水で叩けば、窒素ガスが抜け、汚泥は再沈降する。 SV測定中に汚泥が2つに割れて浮上した場合は、脱窒による汚泥浮上である可能性が高い。...
亜硝酸態窒素窒素成分のうち、亜硝酸に由来するもの亜硝酸態窒素という。NO2-Nと表記される。 亜硝酸態窒素が処理水に含まれると、有機物ではないが、CODMnとして検出される。また、BODとして検出される(n-BOD)可能性もある。有機物処理に問題がないのにCODMnやBODが高い場合は...
硝酸態窒素窒素成分のうち、硝酸に由来するものを硝酸態窒素という。NO3-Nと表記される。 硝酸態窒素が活性汚泥中や処理水中に増加すると、 ・全窒素増加 ・pH低下 ・沈殿槽での汚泥浮上 等の問題が発生しやすい。 硝酸態窒素は水質検査試験紙により、現場でも簡便に測定出来る。
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